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大分県に住む27歳がのんびりライフをお届け

2016年、個人的に一番おもしろかった小説を紹介します

 

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こんにちは、ハイボール小雪です。

タイトルの通り、2016年去年ですね、個人的に一番面白かった小説を紹介します。

 

それは、第155回芥川賞作品『コンビニ人間』です。

 

コンビニ人間/村田沙耶香

 

普段、読書をしない人も一度は耳にしたことがあるかもしれません。

それにしても、タイトルのインパクトが大きいですね

 

私はどうしても、このタイトルが気になり、単行本を買いました。

ちなみに文庫本はまだ発売されていません(2016年12月24日時点)。

 

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まずは簡単にあらすじを紹介 

※あらすじ

ヒロイン古倉恵子は三十半ばだが、正規の就職をせずに大学時代に始めたコンビニのアルバイトを続けており、恋愛経験も皆無であった。子供の頃から普通ではないと思われていた古倉は、周囲の人たちの真似をしたり妹の助言に従ったりすることによって常人を何とか演じ続けてきたが、加齢によりそのような生き方も限界に達しつつあった。そんなとき、就労動機を婚活だと言った後に解雇された元バイト仲間の白羽という男と再会し、彼と奇妙な同居生活を始める。それを「同棲」と解釈して色めきたった周囲の人たちの反応に若干は戸惑いつつも冷静に彼らを観察して、白羽との関係を便利なものと判断する。

コンビニ人間 - Wikipedia

 

 

※読んだ感想

コンビニという小さな世界を題材に、世間の違和感を風刺的に描いています。

世の中で言いにくいことをズバっと書いてくれています。

見事、とにかく面白い。

簡単な表現ですが、ここまで面白い小説を読んだのは初めてかもしれません。(読書生活3年目)

 

 

作者は、村田沙耶香です。年齢は37歳。

作者自身もコンビニで働いていることを公言しています。

彼女のメディアでの発言を聞くかぎり、コンビニで働くことを生きがいにしているようです。

 

今やコンビニは人々にとって一番身近な場所になっています。

そこを舞台にした『コンビニ人間』、おすすめの本ですよ

 

 

 

 今回の記事はいかがでしたか

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