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大分県に住む28歳がのんびりライフをお届け

【大分】中津市にきたら観光すべきおすすめの場所。福澤諭吉が青年時代に過ごした旧居と記念館を紹介します

 

 

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JR日豊本線の中津駅の北口を出るとお目見えするのが、福澤諭吉先生(以下、先生と表記)の像。

 

一万円札でも毎度お馴染みですね、先生はこの地中津で幼少青年時代を過ごされました。

 

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先生は、日本を代表する啓蒙思想家、教育家、そして慶応義塾大学の創設者です。

生年月日は1835年1月10日。

この1月10日は慶応義塾大学では「福澤先生誕生記念日」として休日となっています。

 

 

先生が住んでいた福澤旧居がこちら

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建築年:享保3年(1803)

国史跡文化財。

先生が長崎に遊学するまでの青年期を過ごした家です。

 

ご覧の通り、質素なたたずまいで当時の雰囲気が伝わってきます。中に入って見学することも可能です。

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南向きの日当たりの良い縁側があって落ち着いた空間が広がっています。

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先生が住まわれていた当時の話しが看板として残してあります。

■刺客に狙われた話

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■しらみ取りの話し

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しらみ取りの話はなんだか気持ちをほっこりとさせてくれます。 

 

 

土蔵・学問に励んだ先生

 

先生が勉強部屋にしたと伝えられている土蔵が残っています。

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木造瓦葺の2階建て。4.5坪の広さです。

 

2階はこんな感じで、先生と思わしき人形が勉強をしています。下に落ちているのは小銭。拝観する人が学業成就のため小銭を置いていくのでしょう。

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 福澤旧居のすぐ隣りにあるのが福澤諭吉記念館

 

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こちらは昭和5年5月御大典記念事業として建設されましたが、その後、先生の生誕140年を記念して昭和50年11月現地に移転新築されました。

 

記念館の中では、先生の遺品・遺墨(書)・書簡(手紙)などが展示されています。ちなみに館内は撮影禁止です。

 

具体的に館内ではどんなものが展示されているのか

 

■一万円札の1号券(A000001B)

こちらは日本銀行の好意により中津市へ贈られたものです。

2004年(平成16年)に発行が開始されたもの、1984年(昭和59年)に発行が開始されたもの、2枚が展示してあります。世界に一枚しかない貴重なお札です。

 

 

■学問のすすめ(初編)初版

こちらは先生の代表的な著作です。本書の初編は1871年(明治4年)末に書かれ、5年に出版されました。これが大評判となり、当初予定されていなかった2編が執筆され、以降17編まで刊行されました。

中でもこちらの初編、初版は数が少なく大変珍しい品となっています。

 

その他にも…

 

■著名人に宛てた直筆の書簡(手紙)

エビスビールのお偉いさんに「ビールの味が落ちた」と注文をつけた手紙もあります。

 

■数多くの先生の写真

散歩中の服装がお洒落で奇抜でした。

 

■故西川俊作氏(経済学者・慶應義塾大学名誉教授)の蔵書(先生に関する書物)の一部

 

■実際に資料(復刻版)にふれてみるコーナーがあります。

 世界国尽(せかいくにづくし)全六巻がありました。これ本物じゃないの?と思うくらい巧妙に作られています。

 

 

福澤旧居・福澤記念館の利用情報

 

■入場料

大人:400円

子供(中学生以下):200円

■団体料金

大人:300円

子供(中学生以下):150円

■開館時間

9:00~17:00(入館受付16:30まで)

■休館日

12月31日

■住所

〒871-0088

大分県中津市留守居町586

 

 

アクセス

 

■電車の場合

JR日豊本線:中津駅下車→徒歩15分

■車の場合

国道10号線→県道108号線→中津城すぐそば

※無料駐車場があります

 

 

 

 

以上。

大分県中津市にある「福澤旧居・福澤記念館」を紹介しました。機会があればぜひ訪れてみてください。

 

 今回の記事はいかがでしたか

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