田舎でのんびり暮らすブログ)

田舎でのんびり暮らすブログ

大分県に住む28歳がのんびりライフをお届け

【バイト】男でもできる!ビールの売り子の体験談、アドバイス。

 

 

f:id:highball_koyuki:20170205204427j:plain

 

(2018/2/2 リライト) 

 

こんにちは、ハイボール小雪である。 

 

昨年の2017年プロ野球はずいぶんと盛り上がった!

 

日本シリーズを制したのは福岡ソフトバンクホークス。破れてしまった横浜ベイスターズもかなりの快進撃を見せてくれた。

 

 

プロ野球選手も輝かしい存在であるが、

熱戦の野球場の中で、ビールを懸命に売っている売り子たちも素晴らしい仕事をしている。

 

吾が輩は大学時代にヤフオクドームでビールの売り子をしていた。

この記事では『経験者だからこそ語れる、ビールの売り子事情を紹介する』ので、興味のある人間はぜひ最後まで読んでおくれ。

 

 

 

研修内容はどんな感じ?

 

売り子の会社の説明会を受けてから1日だけ研修がある。研修と言っても約2時間で終わるような内容だ(吾が輩と同じような学生が10名ほどいました)。

 

 

研修内容は2つだけ。

 

まず1つ目、ビールの注ぎ方。

研修生がビールサーバーから順にビールを注いでいく。最初はビールの液体を入れ、最後に泡を注ぎ足す。泡はおまけのようなもんだ。

 

ポイントとしてはビールを注ぐとき、最大限に紙コップを傾ける。これでもかというぐらい傾ければ泡ビールになりにくい。 

 

泡が多いビールを貰っても嬉しくないからね。

 

ちなみに吾が輩は、最初の頃に泡ビールを何個も作ってしまった。何杯も注ぐことにより段々に慣れてくる。

 

 

そして研修内容2つ目、ビールの売り方。

ドームの観客席へと向かい(研修日に観客は入っていない)階段を上り下りしながら、「冷えたビールはいかがですか」と言う。

 

あくまで研修なので、大きな声を腹から出すような指示はない。普段の声で発声すれば何の問題もない。

 

 

これで研修は終わりだ。わずかだが研修代も貰える。

 

給料はどれくらい貰えるの?

 

吾が輩が働いていたところは、時給が850円で、30杯以上ビールを売ったら1杯ごとに30円プラスしてくれる契約であった。時給は固定である。

 

つまり、時給+歩合。

 

4時間働いて4千円貰えたら良いほうである。中には1日で1万円稼ぐ売り子もいたぞ(可愛い女の子)。

 

実際に働いてみるとぶっちゃけどうなの、売り子? 

 

ビールの売り子は、ルックスも売り上げに影響してくる。

 

女の子は美人や可愛い人はビールが売れやすい。

逆もまたしかり、男だとイケメンであればあるほど売れる。自分の顔面がブサイクに出来上がっていても、ポジティブであれば大丈夫だ。根暗は……はっきり言って売れん。

 

根暗がビールを売りたければ「楽しみながら仕事をすること」「場数を踏むこと」を心がけるべし。仕事をやらされている感が漂っている売り子からは、ビールを注いでもらいたくないのがお客さんの心理である。

 

楽しんでのびのびと仕事をしている売り子には、自然とお客さんから声がかかる。とにかく場数を踏んで、なぜ売れたのかなどを自分で分析できるようになるのが理想的。 

 

 

(※余談)

女の子の売り子には可愛い人、美人がわんさかいる。テレビでは元売り子のグラビアアイドルが活躍しているが、それに匹敵する女の子たちで溢れかえっている。わき見注意だ。ファウルボールが当たってひっくり返るやもしれん。

 

とにかく、魅力的な人が多いので楽しもう。

 

出会いの場でもあるの?

 

ここだけの話し、連絡先を交換している売り子を見かけた。

 

就業時の野球場内では携帯電話は持ち込み禁止なのだが、そこをうまい具合にやりこなす男女の売り子たちがいるのだ。

 

 

吾が輩はそんなに器用ではないので連絡先は一切交換していない。女の子と話す機会は何度もあったが、「連絡先を…」などと声を掛けたことは一度もない。

 

新たな出会いにめぐり合うかもしれないバイトであるが、不純な思いでバイトをしていると、ニヤニヤとした気持ちが悪い人になってしまうので要注意。

 

男の売り子は不器用ぐらいが丁度いいのだ。

  

男の売り子は女子に比べてビールが売れにくい

 

男の売り子からビールが売れないのには理由がちゃんとある。

 

■その理由

比較的、ビールを多く飲むお客さんは男性だ。

男性の中でもご年配の方たちが多く飲まれる。ということは、やっぱりご年配の男性は女の子からビールを注いでもらいたいよね。

 

 

吾が輩のようにもっさり感が漂っていると、売れるものも売れんようになってしまうわけだ。

 

ビールが売れないと疲労ばかりが溜まる。

階段を上り下りして声を出し、おじぎ。足腰だけは鍛え上げられ、金、貯まらず…。

 

ビールサーバーは重たい。

ビールの原液が減らないと、いつまで経っても重たいビールサーバーを背負うはめになるぞ。そのような状態に陥ってしまうと、かなり、いや、鬼のようにツラい。

 

この状況を打開するために、経験者としてアドバイスを教えよう。それが▼

 

ビールが売れないときの打開策とは

 

売ってやるんだ!という気持ちを1回払拭すべし。 そして、吾が輩からのアドバイス、

 

 

「周囲を見渡していれば、ビールが欲しくて手を上げている人が必ずいる。」

 

 

心に余裕を持って、周りを鳥のごとく俯瞰(ふかん)しよう。

意外とコレが功を奏し、売ることができるはずだ。ドームの中には何千、何万とお客さんがいる。ビールを飲みながら観戦したい人は必ず存在するのだ。

 

できるだけ視野を広く持ち、手を上げているお客さんを見たらすぐに向かっておくれ。これを繰り返してさえいれば、必ずビールは売れる→バイト代が上がる!

 

ビールが売れると嬉しい 

 

ビールが売れてくると疲労もぶっ飛んでくるので楽しくなる。ビールの売り子は想像以上に体力を使いきつい仕事でもあるが、やり甲斐のあるバイトだ。

 

人の表情や場内の様子を見ながらビールを売ってみると、いろいろと勉強になることが多い。今は野球のオフシーズンであるが、来シーズンも野球ファンたちで球場内は盛り上がりを見せるだろう!

 

熱気漂う中で、

汗水流しビールが売れたら、

最高の気分になること間違いなし!

 

バイトしてみたい人はぜひ近くの売り子会社に応募しておくれ!健闘を祈る

 

今回の記事はいかがでしたか?

 

毎日ブログを更新しています。

読者登録してもらうと更新の励みになりますのでよろしくお願いします。