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大分県に住む28歳がのんびりライフをお届け

【双極性障害】どんな病気?10年以上の患者の僕がアドバイス。

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こんにちは、大分県在住の27歳男ハイボール小雪です。

 

最近の僕のブログ記事はぐいっと本音路線に切り替えました。

 

僕がニートであること、サポステに通っていること、A型就労で働いてみようかと思っていること、そして、双極性障害Ⅱ型の患者であること。

 

普通の人と比べると、少しだけ特殊な人生を歩んでいるような気がします。

 

自分で選んだ道でもあるので、悲観的になってもしょうがありません。特殊の人生ならば、いっそのこと僕の体験をブログ記事にして、誰かの役に立てればと思うようにしました。

 

 

そこで、今回の記事は僕が実際に持っている『双極性障害』をテーマにして、実体験をもとにアドバイスしていこうと思います。

 

双極性障害の患者さんが、少しでも前向きに治療をしてみようかな?と考えるきっかけになってもらえれば嬉しいです。

 

 

そもそも、双極性障害って何だ?

 

 

双極性障害とは、気分の波が普通の人よりも激しい感情の障害だと思ってください。

 

少し前までは、躁鬱病と呼ばれていました。

 

躁と鬱を繰り返す周期などは人によってさまざまです。

 

ちなみに僕の症状は、ほとんど軽い鬱の状態がずっと続いています。この状態が3年近く続いているので、もしかすると、これが安定した状態なのかもしれません。

 

気分が高まる躁になるのは、数年に一度ぐらいです。

 

 

双極性障害にはⅠ型とⅡ型の2種類に分けられる

 

Ⅰ型はⅡ型よりも感情の波が激しいです。

 

僕はII型の患者ですが、友達にⅠ型を持っている人がいます。その友達の症状を聞いてみると、ほとんど躁の時期しかないと言っていました。

 

でも、あまりにも激しい躁になり社会的信用を失う恐れがある時期などは、入退院を繰り返しています。

 

 

躁と鬱、どちらが気分的に楽?

 

僕の体験から言うと、躁の方が気分的に楽だと思います。

 

気分が高揚して、『自分なら何でもできてしまう』と自信に充ち溢れます。

 

鬱の時とは全く別のオーラが出ていると思いますし、何と言ってもアグレッシブです。

 

気分が高まった状態が続くのは、一見、良いことのように思えます。しかし、双極性障害の場合はそうではありません。

 

その理由として、僕の場合ですが以下のような兆候があるからです。

 

・気分の高まりで眠れなくなる

・アグレッシブに活動することで体力的に消耗する

・散財してしまう

・多弁になる

・軽い鬱の時と躁の時のギャップで恥ずかしい思いをする

アグレッシブに動きすぎた結果→鬱になる

 

 

鬱になれば、もちろん気分的に落ち込みますし、自分は死ななければならないという希死念慮(きしねんりょ)が襲ってきます。

 

 

希死念慮はずっと続くわけではない

 

希死念慮は厄介な感情ですが、3日~1週間ぐらいで、消えていきます。少しずつ木漏れ日が入ってくるようなイメージです。

 

一時の感情で死を選択してしまうのは、非常にもったいないことだと思います。

 

鬱症状は時間が経てば回復しますので、あせらずにゆっくりとした気持ちで過ごしましょう。

 

 

双極性障害は完治するのか?

 

双極性障害に完治という概念はありません。その代わり、症状が安定した状態の寛解(かんかい)までは回復します。

 

僕は3年間ぐらい症状が安定した状態にあるので、もしかすると寛解したかもしれません。

 

初めて心療内科に通いだしたのが、今から10年前ですから、だいぶん時間がかかってしまいました。 

 

 

この間の10年が無駄だったかと言われれば、決してそんなことはありません。

 

鬱や躁を繰り返すことで、自分の心を自然にコントロールできるようになったと思っています(まだまだ、完全とは言えませんが)。

 

 

最後に、双極性障害はお酒を控えるべきか

 

お酒が好きであれば、控える必要はありません。僕は週に3、4日は必ず飲んでいます。

 

お酒は薬の飲み合わせで副作用が出る可能性があるから、控えたほうがいいという精神科医もいらっしゃいます。

 

でも、お酒はストレスの解消になり、飲みすぎない程度であれば僕は飲んでも良いと思うのです。

 

飲まないストレスで他の病気も増えたら悲しいですからね。

 

適度にお酒の力も借りて、陽気に過ごしていきましょう。

 

 

今回の記事はいかがでしたか

 

双極性障害について、10年以上の患者である僕がアドバイスさせていただきました。

 

少しでも前向きに治療してみようかな?と思ってくれた方がいると嬉しいです。

 

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